dotweave skill

Dotweave に同梱されたポータブルなエージェント skill を、コーディングエージェントの skills ディレクトリにインストールします。

使い方

dotweave skill install [--dry-run] [--force] <directory>

コーディングエージェントがコマンドやフラグ、同期の向きを推測せずに Dotweave を正しく扱えるよう、手順書を渡します。

skill install

引数型と既定値用途
directorystring、必須インストール先の skills ルートディレクトリです。
フラグ型と既定値用途
--dry-runboolean、falseファイルを書き込まずにインストール先だけを報告します。--no-dry-run も受け取ります。
--forceboolean、false既存の dotweave skill を上書きします。--no-force も受け取ります。
dotweave skill install ~/.claude/skills
✔ Installed dotweave skill
  target: /home/you/.claude/skills/dotweave/SKILL.md

動作

skill install は、バイナリに同梱された skill を <directory>/dotweave/SKILL.md という 1 つのファイルとして書き込みます。渡したルートの下に dotweave サブディレクトリを作成します。

渡す <directory> は、あらかじめ存在するディレクトリである必要があります。skill install が skills ルート自体を作ることはありません。

報告される動作は Installed dotweave skillOverwrote dotweave skillWould install dotweave skillWould overwrite dotweave skill のいずれかで、その後に対象ファイルを示す target: <path> の行が続きます。Would で始まる 2 つは、何も書き込まない --dry-run のときに出ます。

このコマンドは git も同期ディレクトリも必要としない唯一のコマンドなので、dotweave init より前に実行できます。

エラー

skill install は、渡したパスが存在しないかディレクトリでない場合に Skills root must be a directory. で失敗し、<directory>/dotweave/SKILL.md がすでにある場合に Dotweave skill already exists. で失敗します。2 つ目のメッセージは、ファイルを上書きする --force をヒントとして示します。両方のコードと対処はエラーメッセージの skills の節を参照してください。

関連コマンド

エージェントが skill を探す場所はエージェントに Dotweave skill を渡す、skill が説明する考え方は Dotweave とはを参照してください。