Dotweave
dotfileをGitで同期するCLIツール
Dotweaveは、開発環境の設定ファイル(dotfile)をGitで同期するCLIツールです。複数のマシン間で一貫した環境を維持できます。
なぜDotweave?
Section titled “なぜDotweave?”stowやchezmoiのようなツールは、リポジトリを正規データとして扱います。stowはホームディレクトリからリポジトリへのシンボリックリンクを作成し、chezmoiはchezmoi editを通じて編集してから変更を適用する必要があります。これらのアプローチはリポジトリの状態を明確に保ちますが、日々の編集ワークフローに手間が加わります。
Dotweaveは逆のアプローチを取ります。ローカルファイルが常に正規データです。 syncディレクトリは単なるミラーに過ぎません。~/.zshrcをお好みのエディタで直接編集できます — 特別なコマンドは不要です。同期の準備ができたら、dotweave pushを実行してローカルファイルをsyncディレクトリにコピーし、Gitで共有します。
- ホームディレクトリ配下のあらゆるファイルやディレクトリをトラッキング
- ローカルファイルとsyncディレクトリ間でpushとpull
- ageでシークレットを暗号化 — SSHキー、APIトークンなどの機密ファイルはリポジトリ内で暗号化された状態を維持します
- プロファイルで仕事用、個人用、マシンごとの設定を使い分け
- プラットフォーム別パスでOS間の違いを吸収(Linux、macOS、Windows、WSL)
- シンボリックリンクも専用エディタも不要 — いつものワークフローのままで使えます
# 設定ファイルをトラッキングdotweave track ~/.config/starship.toml
# ローカルの変更をsyncディレクトリにpushdotweave push
# 別のマシンでpullして復元dotweave pull次のステップ
Section titled “次のステップ”はじめにに進んで、dotweaveのインストールと最初の同期を設定しましょう。